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30代エンジニアの年収相場|役割・技術スタック・業界別のレンジと、年収アップの現実的ルート4つ
30代エンジニアの年収相場を、役割(メンバー/リード/マネージャー)・技術スタック(Web/モバイル/インフラ/データ/AI)・業界(自社開発/SI/SES/外資)の3軸で整理。年収アップの現実的ルート4つ(社内昇格/同業種転職/業界横スライド/フリーランス)と、エージェント別の年収レンジ把握法も編集部が解説。
年代別 年収相場(ITエンジニア・編集部目安)
単位:万円 / 編集部レンジ経済産業省『IT人材需給に関する調査』および主要転職サイトの公開求人を参照し、編集部がレンジ目安として整理しました(2026-05-19 取得時点)。実際のオファー年収は経歴・スキル・地域で個別変動します。
- 20代前半 ¥350〜450万円
- 20代後半 ¥450〜550万円
- 30代前半 ¥550〜700万円
- 30代後半 ¥600〜800万円
- 40代前半 ¥650〜900万円
- 40代後半 ¥700〜1000万円
※ 出典:経済産業省『IT人材需給に関する調査』/主要転職サイト公開求人(2026-05-19 取得)を編集部が整理。実値は個別変動します。
役割別 年収レンジ
同じ「エンジニア30代」でも、役割が異なれば年収レンジは大きく違います。下表は編集部が主要転職サイト・公開求人を参照した目安レンジです。
| 役割 | 年収レンジ | 補足 |
|---|---|---|
| メンバー級エンジニア(3〜5年経験) | 目安 450〜700万円 | Web系自社開発で 500〜650万円が中央値帯、SI/SESは 400〜550万円帯が多い |
| シニア/リード(5〜10年経験) | 目安 600〜900万円 | 技術選定・コードレビュー・複数人プロジェクトのリード経験で 700万円台が見えてくる |
| エンジニアリングマネージャー | 目安 800〜1,200万円 | 5〜10名のチームマネジメント+採用関与で 900万円台、20名規模なら1,000万円超 |
| VPoE/CTO クラス | 目安 1,200万円〜2,500万円 | スタートアップは現金低めだが SO 含む。大手・外資は現金中心 |
技術スタック別 年収レンジ
| スタック | 年収レンジ | 高単価ポイント |
|---|---|---|
| Web フロントエンド(React/Vue/Next) | 目安 450〜850万円 | デザインシステム・パフォーマンス最適化経験で 700万円台が現実的 |
| Web バックエンド(Go/Node/Python/Ruby) | 目安 500〜900万円 | マイクロサービス・大規模トラフィック経験で 800万円台 |
| インフラ/SRE(AWS/GCP/k8s) | 目安 550〜1,000万円 | コスト最適化・運用安定性 SLI/SLO 経験で 900万円台が見える |
| データエンジニア/ML エンジニア | 目安 600〜1,200万円 | BigQuery/Snowflake/PyTorch/LangChain 等の実装経験で 1,000万円台 |
| モバイル(iOS Swift / Android Kotlin) | 目安 500〜900万円 | アプリの DAU 規模・ストア収益への貢献経験が高単価ポイント |
| セキュリティエンジニア | 目安 650〜1,300万円 | 資格+実務(ISO 27001/SOC2 監査経験など)で 1,000万円超 |
業界別 年収レンジ
| 業界 | 年収レンジ | 特徴 |
|---|---|---|
| 外資テック(FAANG / 大手 SaaS 日本法人) | 目安 900〜2,500万円 | 現金+RSU 含むトータル。英語業務必須レベル |
| 国内自社開発(メガベンチャー / SaaS) | 目安 600〜1,200万円 | メルカリ・楽天・LINE・SmartHR 等の中央値レンジ |
| 国内スタートアップ | 目安 500〜900万円+SO | 現金は抑えめだがストックオプションあり。失敗時はゼロ |
| SIer / 受託開発 | 目安 450〜750万円 | 上場大手 SIer の30代マネージャーで 700万円台 |
| SES / 派遣 | 目安 400〜650万円 | 業界横断で経験浅め向け、年収天井が低い構造 |
年収アップの現実的ルート 4つ
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Route #1
ルート1:社内昇格(現職維持)
現職で「シニア → リード → EM」と昇格する道。1年で +50〜100万円アップが現実的。社内政治・上司との関係を含むため、必ずしも実力だけで決まらないリスクあり。3年経って横ばいなら次のルートを検討。
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Route #2
ルート2:同業種転職(同じ技術スタック)
現在のスキルセットで、より高い給料を払う会社へ転職。年収アップ幅は通常 +50〜200万円。Web系自社開発間の転職が最も一般的。レバテックダイレクト・Geekly が向くルート。
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Route #3
ルート3:業界横スライド(より単価の高い業界へ)
SI/SES から自社開発、自社開発から外資へなど、業界を変えて単価を上げる。+150〜500万円のジャンプが可能だが、技術スタック・英語力・カルチャー適応の追加コストが大きい。30代後半でこのルートを選ぶには2〜3年の準備が必要。
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Route #4
ルート4:フリーランス/業務委託
週5フルコミットで年収換算 800〜1,500万円が見えてくる。営業・経理・社会保険を自分で持つコストがあり、福利厚生・退職金・キャリア継続性のリスクもある。家族構成・健康・市場感を含めて検討。
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年代と職種を選ぶと、編集部目安レンジが表示されます(経済産業省・厚生労働省統計/主要転職サイト公開求人 2026-05-19 取得参照)。
年収レンジの実値はエージェント面談で把握する
本記事のレンジは目安です。自分の経歴・スキル・希望企業での「実際にオファーされる年収レンジ」は、エージェント面談で確認するのが最も確実。レバテックダイレクト(Web系自社開発に強い)/Geekly(IT・Web・ゲーム業界横断)/リクルートエージェント(求人量最大級)の3社並行登録が、年収相場把握の標準構成です。
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